一人で悩まず相談してください

成年後見の現状

成年後見の現状

家庭裁判所が選任した成年後見人の弁護士に、被後見人の預金を横領したとのことで懲役6年の実刑判決が下されました。

 

1億円超をキャバクラでの豪遊に浪費したということです。

 

認知症の高齢者は急激に増え続けており、成年後見制度の普及を目的に「成年後見制度の利用の促進に関する法律」が、2016年4月に成立していますが、現状はどのようになっているのでしょうか。

成年後見制度のそもそも

成年後見制度は公的介護保険制度とともに2000年にスタートしました。

 

介護保険では、利用者本人とサービス提供者の契約によって介護サービスを利用する形になっています。認知症になると、契約や利用料の支払いが困難となるため、本人に代わって契約や財産管理ができるようにしたのです。

 

これにより、戸籍に記載されるとか、差別的呼称とされ問題があった「禁治産者」は廃止されました。

 

利用件数

認知症高齢者の数  462万人(2012年)

成年後見制度利用者 19万1336件(2015年)

 

制度の利用者は、増加しているが認知症高齢者の数からみると利用率は低いと言えます。

 

後見人

後見人の担い手不足も大きな問題です。

制度スタート当初は、子や配偶者など親族が8割超でした。しかし、被後見人の財産を

不正に使用したり、他の親族との間でトラブルが多発しました。

そのため、親族以外の弁護士,司法書士等の専門職の後見人が増え、2015年では7割超が専門職後見人となっています。

 

しかし、今回の事件のように専門職後見人による横領等も発生し問題となっているのです。

 

また、専門職後見人には人数に限りがあります。

成年後見を専門でやる場合でも、一人で20人程度が限界ではないかと思われます。

 

親族や専門職後見人に加え、後見人の候補となるのが「市民後見人」です。

研修をきちんと受けた市民後見人の育成や支援の充実が待たれます。

 

成年後見,任意後見のご相談承ります。まずは、無料相談をご利用ください。

 

誰に相談すればいいのかわからない」にお応えします。

 

当事務所は、相続サポート,遺言作成業務をメインとしています。

自動車,オートバイの登録手続き等他業務も承りますのでまずはお問い合わせください。

当方で対応できない場合は、専門の行政書士や他士業の先生をご紹介いたします。 

 

行政書士 AFP しゅくわ事務所

サービス対象地域

  長崎県県央・県北全域

佐世保市東彼杵郡大村市諫早市西海市…

お問い合わせ

TEL:0956-56-8102
(受付時間9時〜16時)

FAX:0956-56-8102
(24時間受付)

行政書士は守秘義務が課された国家資格です。

頂いた情報は、問い合わせの対応のみに利用し、営業行為に利用することはありません。

相談受付FAX用紙.pdf
PDFファイル 81.9 KB

定休日

土日祝日

       ※ご予約いただければ
          定休日も対応いたします